華やかな香り、いままでにない飲みやすさ、そしてピュアモルトウイスキーの常識を打ち破った2,450円という価格。流通の皆様からの大きな期待にも迎えられて[竹鶴12年ピュアモルト]を世に送り出した。 同時に長期熟成ブレンデットウイスキー「竹鶴35年」を発売しニッカの主力商品として「竹鶴」ブランドを位置付け業務用はもとより、ギフト市場から家庭用市場まで幅広いウイスキー需要に応えている。
SMWS(ザ・スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサエティー)が北海道工場を116番目の蒸溜所として認定し、当社から樽で購入した4種のシングルカスク余市を会員限定販売用ウイスキーとしてボトリングをした。 SMWSは、1983年に設立されたモルトウイスキー愛好家の団体で、会員数は全世界に約3万人。その内訳は本国イギリスが2万人、他のヨーロッパ諸国で4千人、アメリカとカナダで5千人、そして日本が1千人となっている。 ボトリングリストは春・夏・秋・冬と通常年4回発行されるが、ボトルの選定にあたっては毎回厳正なテイスティングが行われる。そしてスコットランド以外の蒸溜所が選ばれたのは、過去にアイルランドが1ヶ所(ブッシュミルズ)あるだけで、116番目の蒸溜所(ブランド)として本場の愛好家達に余市が選ばれたという事実は、ニッカの品質が世界的にも再認識されたということである。今回S.M.W.Sが余市モルトを認定した背景には、世界で唯一のウイスキー専門誌として知られる「ウイスキーマガジン」が昨年2月に行ったウイスキーテースティングコンテストで余市モルトそのものである「シングルカスク余市10年」が世界の名だたるモルトウイスキーをおさえて最高点を獲得したこともある。