余市蒸留所写真 余市蒸留所写真

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トップ > 蒸溜所 > 余市蒸溜所 > 緑化優良工場として

工場立地法の精神を踏まえ、周辺環境の向上に顕著な功績のあった工場は
経済産業省から緑化優良工場として表彰されます。
余市蒸溜所は緑化優良工場としてふさわしい活動を進めてきました。

余市蒸溜所は「平成14年度緑化優良工場」として
経済産業大臣から表彰を受けました。

北海道工場は、余市川沿いの沼に隣接しており、昭和9年7月の創業時には数本の樹木があるのみでした。沼地の埋め立てなどで貯蔵庫、生産設備の増設と平行して緑化を進めてきました。

創業者である竹鶴政孝の「良いウイスキーはよい自然でしかできない」という信念を原点に、従業員の自発的な環境整備で、ウイスキーの生産設備に沿ってはオンコ(イチイ)、貯蔵庫周辺には北海道の気候に適した白樺を中心にナナカマド、トドマツ、コナラなどの樹木の植栽、また芝生などの草花の育成を行ってきています。

その結果、現在の全敷地における緑化率は37%になっています。

今回の表彰理由として、緑化整備の完成度の高さだけでなく、工場を地域の皆様を含め多くの方々にご利用いただいていることが上げられました。

毎年30万人近くの工場見学のお客様をお迎えしているほか、地域の祭典、近隣の学校の野外授業としてもご利用いただいています。

工場の自然は我々工場従業員だけで守り育てることは難しく、皆様のご協力を得ながらより自然豊かな北海道工場にしていきたいと思っております。機会がございましたら是非工場にお立ちよりください。従業員一同心よりお待ち申し上げております。

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竹鶴政孝がこの地を選び創業した当時は、湿地帯と沼地に囲まれ、周辺には大きなポプラが数本そびえておりました。

その光景は、当時より残されている版画でも確認されており、余市の気候・風土がウイスキーづくりに適していることが伺えます。

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原酒の貯蔵量が多くなるにつれ、湿地を埋め立てて貯蔵庫を建設、周辺には白樺・ななかまど・イチイ・トドマツ・コナラなど植栽、環境整備を継続的に実施してきました。ウイスキーの熟成は周辺の環境に大変かかわりがあり、夏季の気温上昇の抑制、適度な湿気、空気の浄化と様々です。雪解け後の北海道は春を告げる花、梅・桜・つつじが開花、時を待たずして花街道・りんごなどがその後、開花し場内も鮮やかな色彩に染まります。現在も従業員により毎年、オーク・桜等の木々が植栽され、10年20年後の工場環境へ一歩踏込んだ活動を継続的に実施し、地球環境と品質のニッカを支えるものと信じ、従業員一同、努力して参ります。

また、当社のニッカウヰスキー仙台工場宮城峡蒸溜所は1983年に通商産業大臣から、1986年に総理大臣からそれぞれ表彰を受けています。