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商品紹介 竹鶴ピュアモルト

  • 竹鶴とは
  • ピュアモルトの魅力
  • 商品ラインナップ
  • 受賞歴
  • BARガイド

竹鶴とは ニッカが誇る、ふたつのモルトから生まれたピュアモルト

力強い余市モルトと華やかな宮城峡モルト。 ニッカが誇る、このふたつのモルトをヴァッティングしたピュアモルトウイスキー、それが竹鶴です。 フィニッシュに近づくにつれて、複雑に風味が変化するピュアモルト。その愉しみを存分に味わっていただけるように、ふたつのモルトの中でも上質なものだけを贅沢に使いました。 まさに、力と華が贅沢な出逢いを果たしたのです。

力のモルト、余市

余市のイメージ画像

冷涼で湿潤な気候、澄んだ空気、川から立ち昇る靄(もや)、海からの潮風など、厳しい自然に囲まれた北海道余市蒸溜所。
ニッカウヰスキー発祥のこの地では、1934年の創業以来、石炭直火蒸溜という伝統的な製法が頑に守り続けられています。
この製法は、高温で瞬時にもろみを焚きあげるので力強く、香ばしいモルトを生みだすのが特長。それゆえ、余市モルトは男性的で、力強い個性となります。
その品質は世界からの評価も高く、2002年には余市蒸溜所が日本で初めてSMWSに認定されました。

※SMWS(ザ・スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサエティ)とは、世界14カ国3万人以上が所属するウイスキー愛好家団体。SMWS認定は、高品質の証とされています。

余市蒸溜所

華のモルト、宮城峡

宮城峡のイメージ画像

美しい森に囲まれ、近くを清流・新川川(にっかわがわ)が流れる、仙台宮城峡蒸溜所。余市と並ぶ、ニッカウヰスキーのふるさとです。

宮城峡では、直火でなくスチームでじっくりと加熱して蒸溜します。また、ポットスチルも余市のストレート型ではなく、首の付け根が円く膨らんだバルジ型。この膨らんだ部分の働きで、重めの香り成分を含んだ蒸気の一部が液体となって釜に戻るため、華やかなモルトが生まれます。

その華やかでやわらかな個性ゆえ、時に女性的と形容される宮城峡モルト。その品質は世界からの評価も高く、2004年には宮城峡蒸溜所もSMWSに認定されました。

宮城峡蒸溜所

竹鶴と日本のウイスキーの父

竹鶴政孝の写真

竹鶴。それは、ある男の名が由来であることを知っていますか。

その男とは、竹鶴政孝。日本のウイスキーの父であり、ニッカウヰスキー創業者です。本物のウイスキーをつくりたい。その一心で、政孝は日本で初めて本場スコットランドへ留学しました。おいしいウイスキーは、北の風土が育むもの。そう確信した政孝は帰国後、余市と宮城峡、ふたつの北の地に念願の蒸溜所を完成させました。

竹鶴は、そのふたつの蒸溜所のモルトだけをヴァッティングしたウイスキー。日本のウイスキーの父の名が刻まれているとともに、一滴一滴の中にウイスキーづくりへの情熱が息づいているのです。

竹鶴物語

竹鶴と国宝「楓図」

力と華の贅沢な出逢い。竹鶴を表現するビジュアルとして使用しているのが、長谷川等伯作、国宝「楓図」(総本山智積院所蔵)です。
長い年月を感じさせる雄大な楓の巨木、色彩豊かに描かれた紅葉。
その力強さと華やかさが見事に調和した様は、余市モルトと宮城峡モルト、ふたつのモルトの出逢いを表現するにふさわしい作品です。

国宝「楓図」

国宝「楓図」

豊臣秀吉の長男・鶴松を弔うために建立した祥雲寺の障壁画の一部で、長谷川派一門が総力を結集して制作したといわれている。画面一杯に楓の巨木、色鮮やかな花や紅葉が描かれ、桃山文化を象徴する作品のひとつとなっている。

長谷川等伯(1539〜1610)

安土桃山時代〜江戸時代初期の絵師。狩野永徳率いる狩野派と対抗し、自ら「雪舟五代」を名乗り長谷川派の長として活躍。代表作には、国宝「楓図」(総本山智積院所蔵)のほか、国宝「松林図屏風」(東京国立博物館所蔵)などがあり、その多くは重要文化財に指定されている。

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