飲みやすさと華やかさを両立した優れたバランス。
モルトウイスキーの概念を変えるスムースな飲みやすさが、竹鶴12年の大きな特長です。
ウイスキーがお好きな方はもちろん、初めてウイスキーを味わう方もおいしさを実感できるような、湧き立つような華やかな香りが魅力。
苦みや渋みが過度に残るのを抑えながら、バランスのよい軽やかな味わいをすっきりと気持ちよく愉しめます。
まさに芳醇なピュアモルト、それが竹鶴12年です。
- 香り
- 豊かに湧き立つモルト香と、バナナやリンゴのような華やかな果実の香り、バニラを思わせる深い熟成香。ピート香は穏やか。
- 味わい
- 麦芽と果実の調和した味わい。少し遅れてスパイスを伴ったオレンジのような風味が現れる。まろやかですっきりと飲みやすい。
- フィニッシュ
- キレの良い爽やかな後味。
円熟の素晴らしさを実感できる深い味わいと重厚感。
モルトウイスキーの持つピートの香り、そして長く持続していく豊かで重厚感あふれる味わいが、竹鶴17年の真骨頂です。
シェリー樽をはじめ、さまざまな樽をバランスよく組みあわせながら、長年貯蔵することで生まれた熟成香、いわゆる樽香による複雑で奥深い香りをたっぷりと堪能できます。
エイジングによるモルトの力強さのピークにある、まさに円熟のピュアモルト、それが竹鶴17年です。
- 香り
- やわらかなウッディ感の中に、心地よいスモ−キーさと、モルティな香ばしさが絶妙なバランスで漂う。フィニッシュに湧き立つ深みのあるエステル香。
- 味わい
- まろやかな口当たりの中にも、凛としたボディ感。麦芽由来の穀物的なコクと、樽由来の円熟した甘さ。
- フィニッシュ
- 嫌味のない爽やかな余韻と、すっきりとした後味。
グラス一杯だけで満足できる重みと濃さ、そして厚み。
たとえれば人が年齢を積み重ねて得る重みにも似た、年月だけが与えられる味わいの極みが竹鶴21年の財産です。
最初は思いのほか丸い口当たりに驚かされます。しかしその後、徐々にどっしりとした深みと香りが訪れます。
それはグラス一杯をしみじみと味わっていただくのにふさわしい、圧倒的な存在感と熟成感。
ウイスキーを貯蔵する価値を味わえる、まさに至高のピュアモルト、それが竹鶴21年です。
- 香り
- よく熟成したピーチやトロピカルフルーツのような果実香。豊かで濃厚な香り、リッチで華やかな樽熟成香、ほどよいピート香。
- 味わい
- やわらかさの中に複雑さ、コクが感じられる。ほのかな苦味。
- フィニッシュ
- コクのある余韻が大きく広がった後、スッと消える。
豊かな風土と熟練の技、重ねた歳月が重ねる稀少の味わい。
清冽な水、適度の湿度を含む澄みきった大気。ウイスキー作りの理想郷といえる、北海道・余市と仙台・宮城峡。
そこに35年以上貯蔵された2つの長期熟成モルトと、35年貯蔵グレーンを、ニッカ独自の技術によりブレンドして
誕生したのが「竹鶴35年」です。
日本のウイスキーの父・竹鶴政孝の熱い夢を受け継ぎ、北国の雄大な自然のもとで長い歳月をかけて熟成した希少の絶品。
限られた方だけが堪能できる、至福の味わいがここにあります。
- 香り
- 柔らかな円熟の深みを、フローラルな香りがベールのように包み、ふくよかなモルトの風味とオレンジやピーチのフレッシュさ、ドライフルーツやレーズンの熟した果実香が調和する。甘いバニラやナッツ、さらには蜜のような香りが渾然一体となって全体の印象をより豊かに。
- 味わい
- しなやかな絹織物のような滑らかな口当たり。樽熟成のほろ苦さがピスタチオやナッツのニュアンスで広がる一方、豊かな甘さとコクが幾重にも重なる。
- フィニッシュ
- 長期熟成の円熟と枯淡のシンフォニーが、ビターで穏やかな余韻を残しながら長く続く。




