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作並名所ガイド 秋保温泉

古くからある湯治で名高い名湯

秋保=あきうの語源には、こんな説があります。
アイヌ語で急流を意味する「アッポ」からきた、という説や平安時代にこの地に住んでいた「藤原秋保」という人名にあやかった、という説。
いずれにしても歴史の浪漫が感じられます。

秋保温泉の歴史は、古墳文化時代(531〜570年)、第29代欽明天皇の時代に遡ります。
皮膚病を患っていた天皇が秋保の湯で全快したことから「名取の御湯」の称号を得ました。

以来秋保温泉は兵庫県の有馬温泉、愛媛県の道後温泉と並ぶ日本3名湯として名を知られるようになり、藩政時代には伊達家の湯治場も置かれました。

現在もこんこんと湧き出る温泉は、塩化土類ブローム弱食塩泉。湯治に訪れる人で賑わっています。

国道48号線を工場を過ぎてしばらく行くと左手に見えてくる大きなこけしが、皆さんをお迎えします。

秋保大滝。 高さ66m、幅6mの大型の滝で、日本最大名瀑のひとつ。名取川の全流が一気に落ち込み、水飛沫とともに凄まじい音をたてるさまは圧巻。


アクセス

■車
仙台の中心街からは国道286号線を通ると約40分
東北自動車道仙台南インターから西へ10分
■バス
仙台駅西口バスプール(8番のり場)から、秋保温泉行きで約50分。

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