余市の果樹園では、初夏のイチゴから始まり、サクランボ・プラム・モモ・ブドウ・リンゴ・ナシといった季節折々の果物が収穫されます。
今でこそフルーツ王国と呼ばれる余市の果樹栽培ですが、始まりはアメリカ産のリンゴの苗木でした。
日本で初めてリンゴが実ったのは1879年。場所はニッカウヰスキー創立者竹鶴政孝と妻リタが暮らした余市山田村(現在の山田町)でした。
北海道開拓使顧問だった黒田清隆が、アメリカからリンゴの苗木を取り寄せ、果樹栽培を奨励。
余市は北海道を代表するリンゴの産地になったのでした。
かつて余市工場ではウイスキーの熟成を待つ間、リンゴジュースを作っていたことがありました。
余市とリンゴ、そしてニッカウヰスキーは見えない糸で繋がっていたのでしょうか。
それぞれの収穫時には、もぎたてをその場で味わえる観光農園にたくさんの人たちが訪れます。
9月以降はブドウやプラム、リンゴが実りの時を迎え、余市は果物の甘酸っぱい香りに包まれます。
自分の手で収穫した旬の果物を味わう楽しさは、また格別。
ぜひ体験してみてください。



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斎藤観光農園 黒川町893 |
電話:0135-22-3626 |
麻田観光農園 黒川町1299 |
電話:0135-23-3860 |
山本観光農園 登町1100 |
電話:0135-23-6251 |
藤本観光農園 登町1976 |
電話:0135-22-3624 |
中井観光農園 登町1071 |
電話:0135-22-2277 |
庭田観光農園 登町1401 |
電話:0135-22-2462 |
山秀観光農園 登町1117 |
電話:0135-22-2385 |
田中観光農園 黒川町1013 |
電話:0135-22-3936 |
山下観光農園 登町2000 |
電話:0135-22-2067 |
新藤観光農園 黒川町775 |
電話:0135-22-3943 |
※果物狩りに訪れる場合は事前に電話で状況確認してください。