- HOME
- ウイスキーを始めよう
- バーを愉しもう
- 飲み比べ、自分好みのウイスキー探し

ボトルを1本買わなくても、バーでは気になるウイスキーをグラス1杯ずつ確かめていくことができます。そうするうちに自分の好みの傾向も明確になっていき、自身の定番ウイスキーを見つけられるでしょう。お気に入りのウイスキーでくつろぐのもバーの愉しみ方ですが、バーで試して気に入ったらお店でボトルを購入。自宅では、さまざまな飲み方を試してみるという広げ方もあります。

シングルモルトの場合、同一蒸溜所のものは、まず、「貯蔵年数(エイジング)による違い」を飲み比べしてみるのが基本です。
例えば、余市のシングルモルトを10年と15年で、また、宮城峡のシングルモルトを10年と12年で比べてみたり。同じ蒸溜所のモルトでも貯蔵年数によって味わいが異なりますので、その違いを愉しむことができます。
また、同じ蒸溜所のモルトを、バーボン樽やシェリー樽といった
「貯蔵樽の違い」で飲み比べてみるのもおすすめです。
これは主にスコットランドのモルトの愉しみ方。ハイランド、スペイサイド、アイラ、ローランドといったエリアをチョイスし、同一エリア内で、また、エリアの代表を決めてそれぞれの個性を比べてみる飲み方です。同じ蒸溜所のモルトを比べるのとは違って、蒸溜所ごとの個性が明確に感じられます。できれば、エイジングの近いものを比べてみましょう。
バーによっては、数種類のウイスキーを少量ずつ提供する「テイスティングセット」があります。期間ごとにセット内容が新しくなるお店もあり、いろいろなウイスキーを試したい、覚えていきたい方にとってはうれしいサービス。

「ニッカ ブレンダーズ・バー」でも6種類のウイスキーを試すことができる「キーモルト&カフェグレーンテイスティング セット」が人気です。
せっかく試したウイスキーを忘れないように、そのボトルやラベルを手元で見せてもらいましょう。カウンターでは、オーダーしたボトルを目の前に並べてくれるバーも少なくありません。「ニッカ ブレンダーズ・バー」では携帯電話のカメラで記録していく方もいらっしゃるそうです。
※お店によってはフラッシュやライトの使用が好ましくない場合がありますので、バーテンダーに確認してください。