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グラスとバーグッズで愉しもう
グラスの種類

同じウイスキーでも飲み方によってグラスを変える。
お好きな飲み方をさらにおいしくするグラスの選び方をご紹介します。

まず、形、大きさの違いはあっても共通して言えるのは、ウイスキーの琥珀色を愉しむために色がついていない透明のグラスがおすすめ。また、飲み口は薄手のものがおすすめですが、大切なのは、薄くても厚くても、唇への当たりが柔らかで滑らかな感じがするものを選ぶことです。

水割り、ハイボール用に「タンブラー」を大・中・小

まず、8オンス(約240ml)から9オンス(約270ml)程度のタンブラーを「中」とします。これは、「ワン・ツー・スリー」の水割りや、ウイスキー1:ソーダ2〜2.5程度の「味わいハイボール」に使います。
「小」は、6オンス(約180ml)程度のタンブラー。濃いめの水割りや氷少なめの水割りを味わう場合はこのくらいのサイズがおすすめ。
そして、「大」は、12オンス(約360ml)以上のタンブラーやジョッキ。氷をたっぷり入れて、ウイスキー1:
ソーダ3〜4程度のハイボールにどうぞ。

「ロックグラス」は、手になじむ“持ち重り”で選ぶ

ロックは、手に心地よい重さを感じながらゆっくりとグラスを傾けたいもの。その理想的な重さは、数字よりも感覚的なものといえます。
手の大きさや重みの感覚は個人差があるので、その人にとって
持ちやすく、手にしたときに何となくほっとするようなものがベスト。
それが、しっくりと手になじむ、“適度な持ち重り”です。グラスを選ぶときには、ウイスキーと氷の重さもプラスされることを忘れずに。


底が厚いグラスは、安定感や“持ち重り”とともに、美しい琥珀色を見る視覚的な愉しみも与えてくれます。底が厚いと、ウイスキーの微妙な色の特徴を見ることができると言うバーテンダーもいらっしゃいます。

ストレートは「テイスティンググラス」と「ショットグラス」

ウイスキーの香りを長く愉しむためには、
口のすぼまったチューリップ型のテイス
ティンググラスがおすすめ。
グラスの1/3程度の量を注いで、グラスを
回しながら香りを立ち上らせます。


また、ショットグラスはロックグラスと同様、底が厚いとウイスキーの琥珀色とガラスの透明な輝きの対比を愉しむことができます。


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