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マイブレンド教室、開催しました
こんにちは、つるこです。
今日は、5月20日のマイブレンド教室の様子をご報告です。
ブレンダーズ・バーは、ウイスキーにとって大切なブレンドを
仕事とする「ブレンダー」の名前を冠したお店です。
なんとこの「ブレンド」を参加者のみなさんが体験できる教室なのです!
5つのキーモルトと呼ばれる個性のあるモルト原酒と、
これらをつなぐ大切な役割のカフェグレーンウイスキー。
まず、6つのウイスキーの香りと味わいをひとつひとつ確認します。
参加者の前にはフラスコやメスシリンダーやスポイトが並べられ、
みなさん「学生の時以来ですね」と、楽しそうです。
平野支配人のご案内のもと、教室は進んでいきます。
第一回目の試作ブレンドは、各ブレンダーがオリジナルのレシピで
つくったブレンダーズ・ウイスキーの中から気に入ったものを一つ選び、
そのレシピをもとにご自分なりのアレンジを加えていきます。
キーモルトをスポイトですくい、レシピの量だけいれていきます。
慣れない作業にみなさん四苦八苦。集中しています!
慎重に注がれたウイスキーは、フラスコの中でおだやかに混ざり合っていきます。
できあがった最初のマイブレンドウイスキーを試飲してみます。
「好きな味のモルトウイスキーをたくさん入れたら、何だか違う・・」
「もとのレシピと少し変えただけで、香りも味も変わった!」
というコメントが。
平野支配人からは、「好きなものがたくさん入ることが、もっと好きに
なることとは違います。大切なことはバランスです。」というお話が。
なるほど。いろいろなことに通じる言葉かも・・つるこ納得です。
一回目の試作でポイントをつかんで、いざ二回目の試作へ。
みなさん、さらに真剣な表情になっています!
いざ完成!世界にたった一つのご自分がブレンドしたウイスキーです。
できあがったマイブレンドウイスキーに酔いしれて、
参加者同士、お互いのウイスキーを味わいながら意見交換です。
「なんだか自分の性格がこのウイスキーにでるね、占いみたい」というお声も。
そうかもしれませんね!
マイブレンド教室は引き続き行っていく予定です。
ブレンドを体験してみたい方、ぜひお試しください。
今日はちょっとだけブレンダーの気分になれた、つるこでした。
チーズィーズ・ナイト 〜チーズとウイスキーの新たな出会い〜
こんにちは、つるこです。またご無沙汰してしまいました!
今日は、先日ブレンダーズ・バーで開催された、一風変わったイベントの風景をお届けします。
その名も「チーズィーズ・ナイト」〜チーズとウイスキーの新たな出会い〜
なんと、ウイスキーとチーズのコラボレーションです。
本格チーズを味わいながら、各チーズと相性のよい
個性豊かなモルトウイスキーをお試しいただくという内容です。
チーズといえば、ワインと相性がよいことで有名。
お好みの組み合わせをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。
この日は、チーズの専門家の水門輝美さん(株式会社野澤組食品部)と
ウイスキーの専門家である綿貫ブレンダーが、
相性のよいチーズとウイスキーをセレクトし、参加者と一緒に味わいました。

イベントのきっかけとなったのは、綿貫ブレンダーが、ウイスキーの原酒に
見られる様々な香りの中にある、”チーズのようなニュアンス”に
注目したことでした。
この日のウイスキーは綿貫ブレンダーがチーズに合わせるために特別に
ブレンドしたものです。3つのウイスキーにそれぞれ水門さんが
チーズを合わせました。

一つめはブルーチーズの王道、”スティルトン”、”ミモレット”と
ウイスキーは”チーズィー&ピーティー”タイプです。
ウイスキーの原料である麦芽を乾燥させる時に使用する燃料である
ピートの香りは少しスモーキーでクセのある個性が特徴です。
このクセに負けない、ひときわ個性の強いブルーチーズと合わせました。
チーズを少しかじり、ウイスキーをゆっくり口にふくみます。
「ウイスキーと合わさったら味が変わりますね!」参加者のみなさん、
驚きの表情です。
ピート香の強いモルトウイスキーがブルーチーズのカビのえぐみや
青臭さを打ち消して甘さをひきたてているとのこと。
みなさん、体感されながらうなずいてらっしゃいます。

2番目の組み合わせは、”ウォッシュチーズ”と”コンテ”、
ウイスキーは、”チーズィー&ピーチー”です。
チーズのニュアンスと、ピーチ(桃)のような香りが特長のウイスキーに、
クリーム系、乳の味のするチーズを合わせました。
「ウォッシュチーズはクリーミーな内部と香ばしさが特長。
ウイスキーと合わさるとチーズの酸味が消えて
ふわっと香ばしい香りが返ってくるんです。」と、水門さん。
「ウイスキーのピーチ様の香りは発酵段階でエステル成分が多く
産出されたもので、熟成によりその果実香がよく引き出されたものです。
果実の香りは元来クリーミーさとの相性が良いので、
チーズもクリーミーなものが合うのですね。」と綿貫さん。
3番目の組み合わせは、チーズは”クリームチーズ”、
ウイスキーは”チーズィー&シェリー”タイプです。
ウイスキーはシェリー樽の原酒の特長である、
フルーティーさやスパイシーさ、熟した果実、レーズンのような香りが特長です。
「クリームチーズがウイスキーと溶け合うと心地よく口の中で膜をつくりますね。
リッチな余韻を楽しめます。」と水門さん。

3つのウイスキーとチーズの組み合わせを体感された参加者のみなさん。
アンケートでお寄せいただいたお声には、
「今度はご自分で購入できるウイスキーでチーズとあわせて欲しい」という
嬉しいお声をいただきました。次回があるとうれしいですね。
チーズとウイスキー、さっそく試してみたくなった、つるこでした。
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