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- vol.17 モルトの個性を味わうブレンドデッドウイスキー〜ザ・ブレンド〜
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ブレンデッドウイスキーが誕生したのは、1853年。エジンバラの酒商だった、アンドリュー・アッシャーがモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドした新しいタイプのウイスキーを世に送り出したのが起源だといわれています。モルトウイスキーの豊かな香味とグレーンの飲みやすさを併せ持ったウイスキーは、多くの人々から絶賛されました。
ニッカウヰスキー余市蒸溜所では石炭直火焚き蒸溜による力強い味わいのモルトウイスキーが、仙台蒸溜所ではスチーム式加熱蒸溜によるやわらかな味わいのモルトウイスキーが生まれます。複数の蒸溜所のモルトウイスキーに、良質なグレーンウイスキーをブレンドすることで、より多彩で味わい深いウイスキーが誕生することを確信していた竹鶴政孝は1962年にスコットランドからカフェ式連続蒸溜機を取り寄せました。
従来のブレンデッドウイスキーの2倍近いモルトウイスキーと、ニッカ独自の熟成カフェグレーンウイスキーのブレンドによるモルトベースウイスキー「ザ・ブレンド」。
ウイスキーの個性を主張するモルトウイスキーの含有率を高めることで、芳醇な香りと深い味わいを実現しながら、永年培われたブレンド技術によってまろやかで口当たりの良いウイスキーに仕上げました。豊かな香りを大切にお届けするためにアルコール度数はやや高めの45度にいたしました。
ニッカからの「モルトベースウイスキー」という提案を、どうぞ「ザ・ブレンド」でご体験ください。

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