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トップ > ニッカウヰスキーワンショットコラム

No.09 「竹鶴」という名前。

ニッカウヰスキー創業者 竹鶴政孝。その「竹鶴」という姓を珍しさとともに縁起が良さそうだな、と思われた方は多いのではないでしょうか。何しろ、「松竹梅」、そして「鶴と亀」。慶事・吉祥、長寿の象徴とされる中からふたつの文字が使われているのですから。

竹鶴家は、古くは「小笹屋」として製塩業を営み、酒造業を始めたのは1733年。裏庭の竹薮に鶴が飛来して巣をつくったときのこと「古来、松に鶴と聞くも、竹に鶴とは瑞兆なり」と大いに喜びました。そこで屋号を「小笹屋竹鶴」に改め、明治維新以降、「竹鶴」が姓になったということです。

「竹鶴ピュアモルト」ブランドが誕生したのは2000年のこと。竹鶴政孝は既に他界していましたが、酒類における「竹鶴」という名前は、日本酒を除いて、その20年以上前にニッカウヰスキーが商標を登録していました。竹鶴政孝はいつか、「竹鶴」という名前のウイスキーをつくろうという思いがあったのかもしれませんね。

さて、2014年も残りわずかとなりました。年末年始は家族や仲間と集い、いつもよりウイスキーを愉しむ機会も増えるのではないでしょうか。おいしい一杯とともに、よいお年をお迎えください。

竹と鶴が描かれた掛け軸