2002年からアサヒビールグループは、中期経営計画で掲げた「グループ競争力の向上とグループ全体の成長」という第2ステージに入りました。グループでの戦略的M&Aの中で、ニッカは旭化成社の酒類製造事業を受け継ぎ「ハイリキ」や「旬果搾り」に代表されるブランドを引き継ぐことになりました。アサヒビールが目指す総合酒類化において、お客様から「うまい!」と言って頂けるように、製造を担当する会社として最高の品質とコスト競争力を実現すべくこれからも最善を尽くします。
また「ウイスキーマガジン」のコンテストで「シングルカスク余市10年」が世界最高得点をマークしたことは、これまで言われてきた「品質のニッカ」が世界的に証明されたことになり、アサヒビールグループの品質に対する信頼性もさらに高めることになりました。食に対する信頼性が問われている今だからこそ、創業者竹鶴政孝が志した「本場スコットランドに勝る高品質のウイスキーを造る」という原点に立ち返り、不易の企業理念をもって事業活動を行っていきます。 |