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旬の果実やお茶・コーヒーなどのフレーバーを愉しめる「漬込みウイスキー」。つくり方は簡単。フルーティーな1杯を、ぜひ、お試しください。 旬の果実やお茶・コーヒーなどのフレーバーを愉しめる「漬込みウイスキー」。つくり方は簡単。フルーティーな1杯を、ぜひ、お試しください。

漬込みのお酒づくりと酒税法ご家庭で漬込み酒をつくる場合、下記を必ずお守りください。

必ずお読みください
  1. 1.消費者が、自ら消費するためにつくるものでなければならず、販売してはならない。(法43条11項)
    「自ら消費するため」の範囲とは、同居の親族が消費するためのものを含む(法令解釈通達による)
  2. 2.アルコール度数が、20度以上のお酒を使用しなければならない。(令50条14項)
  3. 3.ぶどう、やまぶどうは、果実の酒の原料にはできません。(規則13条3項2号)
  4. 4.米、麦、あわ、とうもろこし、こうりゃん、きび、ひえ、もしくはでんぷん、又はこれらのこうじを使用することはできません。(規則13条3項1号)
  5. 5. アミノ酸もしくはその塩類、ビタミン類、核酸分解物もしくはその塩類、有機酸もしくはその塩類、無機塩類、色素、香料または酒類のかすを使用することはできません。(規則13条3項3号)

酒類と他の物品を混和し、その混和後のものが酒類であるため、新たに酒類を製造したものとみなされる可能性があります。自家醸造の規定について、国税庁のWebサイトより下記をご確認ください。
▶国税庁Webサイト お酒に関するQ&A 【自家醸造】

つくり方を動画でチェック!

ブラックニッカ クリア×いちご

おいしくお召し上がりいただくために

  • ・果実などは丁寧に水洗いして、水気をよく拭き取りましょう。
  • ・漬込み用ボトルは、中性洗剤などで洗ってから乾かしてご使用ください。
  • ・漬込み期間中は、直射日光の当たらない冷暗所で保存しましょう。
  • ・できあがった漬込み酒は、なるべくお早めにお召し上がりください。
    漬込み用ボトルに果実名や仕込んだ日時などを記載したラベルを貼っておくと便利です。
  • ・ご紹介のレシピは、約300mlの漬込み用ボトルを使用しております。漬込み量に応じてボトルはご変更ください。