余市蒸留所写真 余市蒸留所写真

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緑濃く深い森、世界でも稀な蒸溜機。やわらかく、なめらかなウイスキーを生み出す宮城峡蒸溜所。
  • 宮城峡の自然 竹鶴政孝が選んだ、森と清流の恵み。

    「美しい自然がおいしいウイスキーをつくる」と語った竹鶴政孝は、理想のモルトウイスキー、そして理想のブレンデッドウイスキーづくりのために、ふたつの豊かな自然に囲まれた蒸溜所をつくりました。そのひとつが、宮城峡蒸溜所です。

    杜の都・仙台の最西部。山形県境に近い宮城峡は、豊かな緑に囲まれ、広瀬川と新川川(ニッカワガワ)というふたつの清流に恵まれた地です。その気候は、冷涼でありながら穏やか。豊かな緑も気温の上昇を抑えて、涼やかさを保ち、樽に眠るウイスキーをゆっくりと熟成させます。また、蒸溜所をはさんで流れるふたつの川から立ち上る川霧が、適度な湿潤をもたらし、樽を乾燥から守ります。

    宮城峡蒸溜所のモルト原酒は、深い緑の中、森の息吹を吸い込みながら熟成の時を過ごしていきます。

  • 2塔式の「カフェ式連続式蒸溜機」。左下の蒸溜装置が多数積み重なって塔になっている。
  • カフェ式連続式蒸溜機 理想のおいしさを求めて選ばれた、旧式の機械。

    竹鶴政孝の理想、それは、本場スコットランドに負けない本物のウイスキーをつくり続けること。政孝は一貫してウイスキーづくりにおけるブレンドの重要性を説き、それを実践しました。

    政孝は、ブレンドに用いるグレーンウイスキーを製造するため、1962年に「カフェ式連続式蒸溜機」を導入。当時としても“極めて旧式”の蒸溜機を購入したのは、「本物のおいしさ」へのこだわりからでした。

    もはや世界でも稀な存在となった「カフェ式連続式蒸溜機」。新型の連続式蒸溜機に比べて、アルコール精製度や蒸溜効率が劣る反面、蒸溜液にほどよく甘みや香味成分を残します。それこそが、政孝が求めたグレーンウイスキーのおいしさ。そうして生まれる「カフェグレーンウイスキー」は、ニッカの味わい深いブレンデッドウイスキーづくりに欠かせない存在となっています。

  • カフェモルト やわらかなコク、上品な甘さ。世界でも稀な製法のモルトウイスキー。

    通常のモルトウイスキーは、単式蒸溜器(ポットスチル)で蒸溜されますが、
    「カフェモルトウイスキー」は、「カフェ式連続式蒸溜機」を用いて蒸溜されたモルトウイスキーです。

    原料由来の香味を残す「カフェ式連続式蒸溜機」ならではの、やわらかなコクとまろやかで伸びのある味わい。そして、モルトの芳しさを持ちながら、すっきりとした口当たりが「カフェモルト」の特徴。そこには上品な甘さも感じられます。

    余市モルトとも、宮城峡モルトとも違う、「カフェモルト」。 ウイスキーのおいしさをさらに広げていく個性を持っています。

  • カフェグレーン モルトを包み、ブレンデッドという花束をつくる。

    とうもろこしを主原料とするグレーンウイスキーは、ブレンドのベースとなる控えめなウイスキー。
    しかし、まったく無個性のものであってはならないというのがニッカの考え。「カフェグレーン」は、モルト同士の個性を調和させるとともに、柔らかく、まろやかな余韻をブレンデッドウイスキーに残します。

    ニッカのブレンダーは、モルトと「カフェグレーン」の関係を次のように語りました。
    “モルトはひとつひとつの綺麗で華やかな花。カフェグレーンは花を包み込むカスミ草。
    カフェグレーンがモルトを包み込んで、ブレンデッドという花束となる。”

    『伊達』もまた、「カフェグレーン」に包まれた花束のひとつです。

    ニッカが誇る蒸溜所のモルト、そして、「カフェグレーン」とともに「カフェモルト」がブレンドされた『伊達』は、極めてオリジナリティあふれるブレンデッドウイスキーといえます。

  • カフェグレーンの主原料はとうもろこし。
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